テキストチュートリアル(10分)
応答メッセージを利用することで、メニューの各項目をトリガーにして、さまざまな情報を自動的に配信することができます。
目次
Lメニュープラスの[メッセージアクション]は「ユーザーの発言」として表示されますので、LINE公式アカウントの発言として発信したい場合は、キーワードによる[応答メッセージ]を利用した仕組みが必要となります。
Lメニュープラスのメニュー編集画面で編集モードを[アクション]にします。
応答メッセージを設定したいメニューエリアのアクションの[タイプ]をクリック
タイプ[メッセージ]を選択します。